ファースト インスペクター。 サイコパス3ファーストインスペクター中編のネタバレ感想考察!灼の封印された記憶とは?

【映画】サイコパス 3 FIRST INSPECTORネタバレ&考察・解説|梓澤廣一は小物感が魅力

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慎導灼:梶裕貴• 炯・ミハイル・イグナトフ:中村悠一• 雛河翔:櫻井孝宏• 廿六木天馬:大塚明夫• 入江一途:諏訪部順一• 如月真緒:名塚佳織• 唐之杜志恩:沢城みゆき• 霜月美佳:佐倉綾音• ドミネーター:日髙のり子• 法斑静火:宮野真守• 代銀遙煕:中博史• 小宮カリナ:日笠陽子• ラウンドロビン:森川智之• 梓澤廣一:堀内賢雄• 小畑千夜:矢作紗友里• 狡噛慎也:関智一• 宜野座伸元:野島健児• 須郷徹平:東地宏樹• 六合塚弥生:伊藤静• 花城フレデリカ:本田貴子• 常守朱:花澤香菜 本作はタイトルにFIRST INSPECTORとあるように 梓澤廣一劇場であると言っても過言ではありません。 その上で、梓澤廣一を演じた堀内賢雄さんの演技は見事でした。 自信に満ちた梓澤廣一だけでなく、シビュラに否定され自暴自棄になっていく梓澤廣一など、梓澤という掴みどころの無かったキャラクターが、質感のある一人の犯罪者になっていくのが、素晴らしかったですよね。 スタッフやキャストの皆さんの詳細については、ぜひ公式サイトも確認してみてください。 過去のサイコパス1や2では、執行官に落ちた人間に対する「救い」は殆ど描かれてこなかったんですよね。 しかし『PSYCHO-PASS サイコパス3』での六合塚弥生や、『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』での唐之杜志恩など、明らかに潜在犯に対する救いが提示されています。 特に『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』での志恩の活躍は「罪を償う機会」の尊さを後押ししているように感じます。 志恩はシリーズ1期から登場している分析官で、情報収集・解析の面から刑事課一係の捜査活動をバックアップしてきました。 分析官ゆえ、これまでずっと安全な場所からメンバーをサポートしてきた彼女は、本作で初めて自ら動き、命をかけてメンバーをサポートします。 本当の人生とはそういうことかと」 これは法斑静火が終盤に細呂木局長(シビュラシステム)に言ったセリフです。 意味深なセリフですが、この言葉の意味はエーリッヒ・フロムの「自由からの逃走」を補助線にすると少し理解できるような気がします。 ドイツの哲学者エーリッヒ・フロムは、「自由からの逃走」という著書の中で、自由をこう看破しました。 自由には耐え難い孤独と痛烈な責任がある。 私達の世界で一般市民が真の意味で自由を勝ち取ったのは、ヨーロッパでは封建制度が崩壊した18世紀以降、日本では明治維新以降だと思われます。 そこに至るまでには非常に多くの犠牲がありました。 私達はやっとの思いで自由を勝ち得たわけですが、人々は自由を手に入れて幸せになったのかというと必ずしもそうではありません。 自由とはいわば自己責任の世界であり、自分で考えて決定しないといけない 孤独の苦しみが伴います。 孤独に耐えられなかった人たちを扇動し、従属させることで痛みを和らげた(ように見せかけて利用した)のが、ファシズムであり全体主義です。 つまり人類はせっかく手に入れた自由を、一度は手放したという歴史があるわけです。 (今の世界もその傾向があるかもしれませんが) 歴史は「人は自由を求めるが、自由はときに毒にもなりうる」ということを示しています。 自由とは、誰にとっても絶対的な希望では無く、それを扱う人の 魂の強度が問われるということなのです。 ゆえに皮肉ではありますが、ある程度の連帯(=不自由)を選択するというのは、人の心を蝕む 孤独の毒を中和する効果があるということです。 『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』の中でたびたび強調された「ザイルを離すな」や「アンテザードにはなるな」という言葉には「孤独になるな」というメッセージが込められています。 法斑静火のセリフとは、人は繋がりの中に(=不自由の中に)も希望を見出すことができる、というか完全な自由など人生ではない、というメッセージが込められているんだと思います。 1期のヴィラン(敵役)である槙島聖護は「システムを破壊すればいい」と答えます。 2期のヴィランである鹿矛囲桐斗は「システムの改善」を求めました。 そして3期の梓澤廣一は「システム側になればいい」という答えを出します。 ただシステムに入れる人間は限られた一部の人間です。 梓澤でさえ、システム側になることはできませんでした。 そんな中、システム側に入る権利をもっているのにも関わらず、慎導灼はシステムに抵抗します。 「引き金を引く権利は人にある」としてシステムを運用する道を選びます。 圧倒的なシステムを目の前にしたとき、迎合するでもなく、従属するでもなく、運用するという道は、実は1期で常守朱が示した道でもあります。 つまり『PSYCHO-PASS サイコパス3』は1期で放たれたブーメランが戻ってきた作品である、と言えるのかもしれません。 この美しい円環構造から『PSYCHO-PASS サイコパス』というアニメが持つ普遍的なメッセージを感じます。 終わりに いかがでしたでしょうか。 以上が『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』の感想になります。 この記事では主に本作の感想について語りましたが、作品の伏線や解説については、別の記事を書いていますので、良ければそちらも覗いてみてください。 『PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR』の関連エントリー.

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映画『サイコパス3』ネタバレあらすじと感想考察。 FIRST INSPECTORは劇場版PSYCHO

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映画『PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTOR』の感想・考察 映画『PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTOR』の感想を一言でいうなら、 こんなにガッツリやってくるとは思わなかったーー!! てっきりSSの時みたいに1時間ずつ小分けしてくるのかと思ったら、134分の大ボリュームでございますから。 Amazonの動画の方でも40分ちょっとで3本分。 見応えあり、考察のしがいあり、テレビアニメ版の3倍のボリュームでございますから、考察の方も3倍時間かかりましたけれど 笑 ということで、おひさしぶりのサイコパス3の考察やっていきましょう! 考察もAmazonの動画に合わせて3本に分けたりしない、1本にギュッ!とまとめて考察しました。 >> さらば伝説の女刑事の続きから 映画ファーストインスペクターの始まりは、さらば伝説の女刑事の続きから。 ストーリー的に劇場版というより、完全にテレビアニメの続きって感じですよね。 本当は全11話だったのを残り3話は映画に持って来たという形。 梓澤が六合塚を狙った一番の目的は厚生省本部のノナタワーに進入するためのパスを奪うためだった。 六合塚にトドメを刺さなかったのは、梓澤は自身も含めて人の命に関心がなく、選択肢を与えるため。 そして、六合塚は生き残る選択肢を掴み取ったわけですが、 最後車イスだったので後遺症とかが残らないのかどうかが心配ですね。 また、パスが奪われたぐらいで、簡単に侵入できるノナタワーの警備はザルなんていう感想もありましたが、その辺は普段の出入りも考えると時間がかかる手間なセキュリティはあれだけ大きなビルだと出来ないと思うんですよね。 一人に時間かけ過ぎちゃうと入り口で詰まっちゃいますから。 他にも、 厚生省の中にはたくさん狐はいるって言ってましたし、なにしろビフロストはノナタワーの中にあったわけですから、その辺りのサポートも受けての侵入でしょう。 梓澤やパスファインダーに加えて、屋上には戦車みたいなデカいドローンを配置できたぐらいでございますからね。 唐之杜志恩の想いと社会復帰 今回の劇場版では志恩の想いが明かされたのもなかなか興味深かったですね。 他のみんなが現場で傷つき倒れる姿を見ながら、自分は安全なところにいる。 自分もこういう現場に出ることを待っていたのかもしれないと。 テレビアニメ3期のOPの階段のシーンで、志恩だけ一人壁の方向を向いていたのはそういった想いを表していたのでしょう。 また、3期8話で六合塚による『正義とは何か?』とそれぞれに聞くインタビューで志恩の答えだけがなかったのは、ここで想いを語らせるため、そして自分は正義を語れるほど現場で何かしていないという負い目があったのかもしれませんね。 犯罪係数が下がっていたこともそうでございましたが、 志恩ってもっとぶっ飛んだキャラクターだと思っていましたが、今回のこのエピソードでかなり印象が変わりましたね。 最後に社会復帰も決まり、六合塚と同じマンションに住む。 大人の百合百合コンビが復活!そこをもっと詳しくw 入江と如月のフラグ 入江と如月にはフラグが立つ。 って、ラブコメかよっ!? とツッコミたくなる二人でしたw サイコパスでラブコメって珍しいというか、初めてじゃないですかね? しかも、プレゼントを渡す前に梓澤の仕掛けた罠が発動することで、危機を一緒に乗り越えて絆を深めていくことになる。 って、ハリウッド映画かよっ!? という展開でもありましたw サイコパスらしからぬという意見もございましたが、わたくしはこういう展開、嫌いじゃない。 二人の結末についてももっと詳しく。 梓澤ショータイム では、ゲームスタートだ の一言から始まる梓澤による厚生省ノナタワーを占拠するショータイム。 ここからの梓澤の頭脳戦はお見事。 梓澤~!!! と叫びたくなるような仕掛けと心理戦。 さすがはファーストインスペクター、そして、敵役はやっぱりこうでないとね。 梓澤廣一(あずさわこういち)、最後まで期待を裏切らない男でございました。 パスファインダーの二人 さて、ここからは梓澤ショータイムから派生したその他の動きについても触れていきましょう。 まずはパスファインダーの二人からいきましょうか。 この二人がピースブレイカーの生き残り、そのピースブレイカーを一係が壊滅させたっぽいというのは判明しておりましたが、その他については一切不明。 二人の関係性すらよく分からなかったですからね。 それが狡噛とのバトルで自ら語っておりました。 ピースブレイカーを壊滅させられただけでなく、狡噛に息子を殺されたと。 一係への復讐というのは、組織のというより、そういった家族の私怨ということなんでございましょう。 そう考えると、パフファインダーのこの二人って夫婦なのかもしれないですね。 ただ、 最後に狡噛があの世で教え子と仲良くやってみろみたいなことを言っていたので、血の繋がりがなくても教え子のことを息子と言ってるのかもしれないですけれど。 そして、3期の狡噛さんの強さ、マジパネェっす! 花城フレデリカとピースブレイカー 花城フレデリカとピースブレイカーの繋がりも少し語られておりましたね。 そういえば、SSから出番があるフレデリカですが、想いやプライベートなことに関しては謎の多いキャラクター。 単純に仕事として外務省行動課をやっているわけじゃなかった。 フレデリカの方にもピースブレイカーに対する復讐心があった。 正義のための汚れ仕事と、梓澤の取引に乗ることから考えても、その想いやピースブレイカーに対する警戒心はかなり強そう。 となると、家族、もしくは恋人がピースブレイカーの犠牲になったということでしょうか。 慎導篤志のやったこと 1話からさんざん伏線があった慎導篤志の謎もついに判明。 今回で分かったことは、篤志もアラタと同じくメンタルトレースが使える。 それを使って梓澤やその他の人の心理も操っていたっぽい。 ビフロストの一員で、コングレスマンを目指していた。 アラタの免罪体質を知って、当時のコングレスマン法斑静火(ほむらしずか)の父、法斑却一郎(ほむらほういちろう)に頼んでシビュラシステムとアラタを引き合わせていた。 そして、そこでアラタの記憶を封印する。 色々と篤志の謎が判明しましたが、今回明かされなかった謎もありますよね。 まずケイの兄を殺害し自殺したことは本当なのか?という点。 コングレスマンを目指していたのなら、自殺しそうもないのでやはり消されたんでございましょうか。 そして、 アラタの記憶をどう封印し、アラタに手を出さないようにどうシビュラシステムと取引したのでしょうか? この取引によって死ぬになったのかもしれませんね。 ビフロストの結末 今回の一番予想外だったのは梓澤と共に一気にビフロストも壊滅したことですね。 てっきり法斑静火(ほむらしずか)がラスボスになって、ビフロストとの戦いは別に描くと思っていたので。 静火が代銀(しろがね)に勝つ流れ、ここまでは予想通り。 代銀も最後まで悪党なおじいちゃんって感じで、いいかませ犬っぷりでございました。 ビフロストの正体がシビュラ初期にデバッグを行う極秘部署で、システム開発の出資者が自らの利益を守るためにシビュラの盲点を作ったという点もそこまで大きな驚きはなかった。 ビフロストの本部がノナタワーの中にあった点は驚きましたが、 静火の真の目的がビフロストの破壊というのは薄々感じさせていましたが、それが父の復讐とかではなく、普通の生活がしたいと。 その目的のために、ラウンドロビンをシビュラシステムに取り込ませてしまう。 これはちょっとね~、こんなにあっさりと潰してしまうとは思わなかった。 不自由で自由が本当の人生 人の価値観はそれぞれとはいえ、法斑静火(ほむらしずか)の人間性は梓澤とは違ったベクトルでぶっ飛んでました。 梓澤の真の目的 そして、 明かされる梓澤の真の目的はシビュラシステムの一部になることだった。 ここは予想外でありましたが、梓澤だったらそれぐらい考えそうかなという納得感はありました。 そして、それを拒まれる梓澤のリアクションには笑ってしまいましたw 免罪体質者は生まれつき犯罪者であり、聖人である。 あなたはただのゲーム愛好者です。 とシビュラが言ってたのに、たしかに!なと。 自分で人の命に興味がなく、ただ選択肢を与えるだけって言っておりましたからね。 その後に感情的な一面を見せて、アラタとのバトルに入るなど、この辺は小畑ちゃんとのやり取りで人間的な一面を見せていましたからね。 梓澤と小畑の二人のコメディはこのラストバトルの伏線だった!ということなんでございましょう。 小畑ちゃんの想い 小畑ちゃんも深く描かれることがなく、謎のまま終わったキャラクターですよね。 ラウンドロビンに表示される映像では真面目なOLって感じですが、それがなぜゴスロリ風に変わってしまったのか? さらになぜ名前の表記を変えたのか?とか。 テレビアニメ版の終盤で少し見せていましたが、梓澤への当たりはキツイですが、最後のセリフや別れる時など、梓澤に対して何かしらの情があることは感じさせました。 それが 自分をイレブンインスペクターにしてくれた恩義なのか、恋愛感情なのかは分かりませんけれど。 小畑ちゃんは収監されているシーンがなかったので、外務省と取引をして海外に逃げたんでございましょうか。 二人はザイルパートナー アラタとケイ、主人公コンビに触れないわけにもいかないでしょう。 テレビ版のOPの映像やケイがサーティーンインペクターになったことから、二人の激突必至!と見せかけての仲直り。 今回は二人の絆を強調する形で終わりました。 そのキーとなったのが、この劇場版で何度で出てきたザイルパートナーのセリフですよね。 ザイルとは登山に使われる用語で、登山用のロープ(命綱)のこと。 つまり、 ザイルパートナーとは命を預け合うパートナーということ。 舞子のセリフや過去回想など、二人のバディとしての絆をより強く表すためのこの言葉なんでございましょう。 アラタとケイの秘密 けれど、 そんなザイルパートナーでありながら、今回の件でお互い言えない秘密があるという終わり方。 ケイに関しましては分かりやすいですよね。 サーティーンインペクターとなり、アラタに秘密で動いていたこと。 特にこの時のケイの心理状態がそこまで詳しく描かれていませんからね。 どういった心理でサーティーンインペクターになり、周りに秘密で行動していたのか? 逆にアラタは色々とあり過ぎて、どれが秘密なのか分かりづらい。 免罪体質でシビュラに誘われたことなのか?それとも、メンタルトレースでまた何かが見えていたのか? 法斑静火(ほむらしずか)じゃないけれど、慎導灼(しんどうあらた)というキャラクターも真意については分からない部分が多い。 狡噛慎也と常守朱 ビフロストの壊滅に続き驚いたのが、常守朱があっさり解放されたこと。 しかも、それを法斑静火(ほむらしずか)が要請するという真意も謎。 逆に狡噛はどこまでも狡噛慎也でございました。 アラタとケイ、今の一係の少年マンガ的なノリに、そんなことは知らん、俺は俺で動くとどこまでハードボイルドを貫く。 そこにシビれる!あこがれるゥ! 1期と3期を比べる人は非常に多いですが、ストーリーとは別に主人公の特徴の差も大きいでしょうね。 それとは別にシリーズファンとしては、 常守と狡噛のシャバでの再会というのは胸アツでございましたが。 その後二人で食事に行くということで、そこをもっと詳しく! 一つの答え。 が、謎はまだまだ残る 今回の劇場版により一つの答えが示されました。 免罪体質、ドミネーターにトリガーがある意味、それに対するシビュラシステムの答え。 そして、3期で張られた伏線もかなり回収しました。 が、まだまだ残っている謎も多い。 アラタとケイの秘密、アラタの父とケイの兄の死の真相、そして常守事件の全容と外務省行動課の動きなど。 正式にはまだ発表されておりませんが、続編を行うにはまだ十分な材料が残っています。 映画『PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTOR』の感想・考察まとめ PSYCHO-PASS サイコパス3期 FIRST INSPECTORの感想をまとめると、一定の答えは示された。 が、まだまだ続編は欲しいぜ!という謎満載。 出来るならまた劇場版より、アニメ4期をやって欲しい! >> >>.

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解説 人間の心理状態を数値化して管理する「シビュラシステム」が導入された近未来社会を舞台に、警察機構の活躍を描く人気アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のテレビシリーズ第3期「PSYCHO-PASS サイコパス 3」の特別編集版。 2120年、東京。 公安局刑事課一係を率いて事件を解決してきた監視官の慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、幾多の事件を捜査していくなかで真実と正義をめぐり決裂してしまう。 そして。 それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に公安局ビルを襲撃。 公安局刑事課一係は窮地に立たされる。 0 ついに公安局総本山に攻撃を仕掛けるというビックスケールになってワクワクが止まらなかった。 それだけで映画としてやった意味はあると思う。 しかも梓澤サイドはバリバリ公安局の設備を使って、公安局ビルを魔改造するという… 毒ガスにリアルタワーオブテラー等 さらに1期の縢くんの強制執行に対するアンサーもあり、灼くんとの会話で梓澤を強制執行しなかったのはまさに「シビュラシステムは進化する」を感じられる。 ビフロストの正体は本当に納得。 「犯罪をもって犯罪を制す」とはまさにこの事。 更にTV版ではあまり活躍しなかった静火くんはまさかのシビュラ側で驚き。 梓澤のスタイルが映画「SAW」シリーズのジグソウみたいで、あえてガバを残し、相手にも勝算があるようにしてたのは凄いとしか言えない。 これは槙島に匹敵する敵かもしれない。 0 作画はちょっと荒かった印象。 だが、TV版よりは安定してて、公開直前に完成したのを知って最後まで描ききってくださった制作陣の方々には脱帽。 しかしダンゴムシのシーンや、ヘリのシーンは作画が凄すぎて臨場感が最高。 0 さすが岩浪さん。 音響のやばさは多分アニメ映画トップクラスでやばい。 効果音一つ一つがIMAX並に体に響く。 0 今回正直な話、ポスターを見て、「なんで静火がいるんや…?」と見る前は思ってたが、鑑賞後には納得。 静火くん推しになりました 更にTV版では微妙だった入江や廿六木も今回ではちゃんと活躍していて、特に如月と入江の絡みは最高の一言に尽きる。 0 OPの時点で興奮MAXのままテンポよく進んでいて凄かった… 3でガッカリした人も一気に3が好きになるような作品でした!1期のアンサーも含みつつ、3を完結させた制作陣に感謝。 【賛否両論チェック】 賛:人の心理を読んで自ら選択をさせる厄介な敵を相手に、主人公達が一丸となって反撃に転じていく姿が、勇ましくてカッコイイ。 否:直近のテレビシリーズまでの予備知識がないと、世界観やストーリー、登場人物等が全く分からない。 展開もかなりのご都合主義。 これまでのストーリーは全く説明してくれないので、直近のテレビアニメまでの事前知識がないと、何が何だか全く理解出来ずに終わってしまいそうです。 国の治安の中枢を担う公安局の本部で起きた、未曽有の占拠事件。 自らは手を汚さず、相手に選択をさせることによって、計画を遂行していく厄介な敵・梓澤廣一の手練手管を前に、バラバラだった主人公達が共闘して事件に立ち向かっていく姿は、固く重苦しい雰囲気の中でも、どこか痛快さも併せ持っているようです。 ただ、そもそも世界観が結構難解な上に、色々と理屈っぽい話や理論も沢山登場するので、元々「PSYCHO-PASS」を知っている人ですら、少し観るのが大変かも知れません。 どちらかというと、作品を通してのファン向けの作品といって、間違いはなさそうです。 Powered by• 2020年• 2019年• 2019年• 2019年• 2014年 PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR• 作品トップ• 予告編・動画• インタビュー• 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

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